100兆円のシニア市場!“非ネット”シニアの気持ちを探るには?リサーチ手法を紹介

2014年09月17日

高齢化社会といわれる日本のシニア市場はいまや100兆円規模といわれています。そんな中、マーケット攻略にはリサーチが重要だと感じ、シニア向けの商品やサービスを開発する上で「シニア向けのリサーチをしたい」と考える方も多いのではないでしょうか。

しかし、Webサイトを積極的に活用しているシニア層は必ずしも多いわけではなく、ネット経由でのアンケート集計では偏った調査結果が出てきてしまう可能性があります。

「インターネットを使っていないシニアの意見を集めたい」「アクティブシニア層だけではなく、シニア全体の意見が欲しい」そんなときはどのようにして調査を進めればよいのでしょうか。今回は、「ネットを積極的に活用していないシニア層」にどうリサーチを行うのか?シニアへのリサーチ手法をご紹介いたします。

幅広いシニア層から意見を集めることができる…機縁法

「機縁法」とは、言葉の通り「縁」「きっかけ」から人を介して調査対象者を集め、アンケート集計を行う方法の一つです。リクルーターと呼ばれる人に、調査を依頼したい対象者の特徴を伝え、リクルーターの友人や知人を集めてもらい、その人たちにインタビューをして調査を進めていきます。
こうすることで、PCを日々活用して自身の日常に役立てているようなアクティブシニア層だけではなく、PCやネットが苦手・全く使わないというシニア層も含め、色々のタイプに高齢者を集めて調査をすることができます。

サンプルを手に取ってもらい比較することができる…インタビュー調査

「インタビュー調査」とは、ご存知の通り、会場を設けてそこに対象者を呼ぶ、または街頭・電話などで対象者に対して直面して質問を実施する調査です。これは、商品の既存消費者だけでなく、購入した事のない消費者の意見を聞くためにも効果的な手法です。これは幅広いユーザーからの意見を聞いたり、競合他社の商品と比較した時の評価を聞きやすいというメリットがあります。
また、シニアの方々の体調やペース、年齢に合わせて、わかりやすくゆっくりと、身振り手振りを交えつつ、聞き取りを進めることができる点もインタビューならでは。さらに、Webからのアンケートではあらかじめ用意した質問に答えてもらうことでしか回答を集めることができませんが、インタビュー調査では対象者からの回答を「なぜ?」という形でさらに質問していくことで、深いところまで意見を集めることができます。

あまり外出しないシニアと直接会話する…電話調査

インタビュー調査で実際に対面をしながらアンケートを行えるのが理想的ではありますが、多忙のため時間がとりにくい方や、体調などの理由から思うように外出できないシニア層に対して電話調査は役に立ちます。また、予算を考えると、全国各地でインタビュー調査を行うのが難しい場合にも、電話調査を行うことで予算を抑えることができます。

まとめ

高齢化社会を迎え、国内マーケットの中で今後ポテンシャルの高い層はシニア層と言われています。年々、シニア層のPC保有率やネット利用率は上がってきていますが、その利用内容はまだまだ乏しいといわれています。

そんな中で、少しでも多くのシニア層からの意見を集めるためにも、今回ご紹介したシニアへのリサーチ手法を必要に応じて実施したり、時には組み合わせて調査したりすることで、より信頼性の高い結果をもとに、商品開発や宣伝活動などのマーケティングに役立てることができるでしょう。

こうした調査が自社では難しい…とお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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