広報担当者の調査レポート活用術
調査データの使い方を一工夫すれば記者が目を引くプレスリリースが作れる!

2015年03月31日

プレスリリースの目的は、多くのメディア担当者に見てもらうことではありません。PRしたい情報を取り上げてもらってこそ成果につながるPR手法ですが、漠然と配信するだけではその効果を十分に発揮するのは困難です。そこで今回は、調査データを活用し、メディアが取り上げる必然性を生み出すプレスリリース作りについて考えます。

メディアが取り上げやすい“情報づくり”の意識が結果として対象商品のPRにつながる

プレスリリースに調査データを入れると言うと、PR対象となる商品の印象やユーザーの年齢層などPRする商品やサービスに直結する情報をイメージしがちですが、こうした情報はその商品に興味のある人以外には関心を持たれにくいものです。そこでおすすめしたいのが、「なぜこの商品やサービスが必要とされているのかという“情報づくり”」に使える調査データを用いたプレスリリースです。

提供した情報をもとに記事が作られ、それに関連するアイテムを紹介する場が生じれば、PRしたい商品が掲載される可能性は高まります。「自社の商品の良さを分かってほしい」ということだけに固執するのではなく、“情報づくり”を意識することで、メディアが取り上げやすいプレスリリースを目指します。具体的な例を見ていきましょう。

「多くの人が興味関心を持っている=注目を集めやすい」テーマで惹きつけを!

まず一つ目は、「多くの人が興味関心を持っている=注目を集めやすい」テーマの調査を用いる方法です。トレンドや時事ネタ、季節に関する話題は、多くの人が気になるテーマの代表的な例の一つです。このような情報を交えたプレスリリースは、メディアの記者の目にも留まりやすいと言えるでしょう。

調査データを使って問題提起!解決策としてPR対象を提示

「夏の疲労に関する調査」を行い、多くの人が抱えている不安点や不調の元をリサーチ。そのデータとともに、健康器具の効果を明らかにするプレスリリースを配信するというように、問題の解決策に有効な存在としてPR対象を提示するのも効果的な方法の一つです。

「夏の時期の疲労」は多くの方が感じるトピックです。このように多くの方が共通で感じている課題や問題に対して、他の人がどう感じているか、またその原因は何か、を明らかにする調査データは、多くの方の興味関心を得やすいと同時に、「課題点・問題点を解決できるモノ」という見せ方でPR対象となる商品を紐付けられれば、商品の訴求効果が大きく高まります。

また調査により判明した「特に疲労を感じる体の部分」や「体力維持のために行っている運動ベスト3」などの関連情報があることで、健康情報を扱うメディアや健康への意識が高い年代をターゲットとしたメディアなど、掲載されるメディアの範囲が広がり、掲載確率アップが期待できることもメリットの一つです。

まとめ

メディアの主な目的は、掲載している記事を多くの人に見てもらうことで、多くの人が“読みたい”と思う情報を必要としています。読者の関心の得やすさを考えつつ、情報づくりの役割も果たせる調査データを用いることで、メディアにとって使いやすく、価値の高いプレスリリース作りを目指しましょう。

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