キャンペーン提案に使える!今、ユーザーに刺さるキャンペーン形態とは?

2015年05月25日

かける費用や手間に対して高い効果を得ることができるキャンペーンは、多くの企業が望むところです。ユーザーの目を惹き、多くの人に支持されるキャンペーンとそうでないキャンペーンの違いはどこにあるのでしょうか? そこで今回は独自のリサーチにより見えてきた“今求められているキャンペーン”の形に迫ります。

プレゼントキャンペーンの応募はWebが圧倒的多数

「最近参加したプレゼントキャンペーンの応募方法」を尋ねる問いでは、「Web」が652人ともっとも多くの票を獲得しました。得票数の2位は「ハガキ」(118人)による応募ですが、いずれの年代においても他の応募方法を大きく引き離した結果から、Webによる情報収集が若者以外の世代においても身近な存在となっていることがわかります。

一方で「Web」と同じくネットを利用する「SNS」を使ったプレゼントキャンペーンへの応募者は「ハガキ」よりさらに少数という結果になり、誰もが簡単に、かつ気軽に応募できることがキャンペーン参加への大きな要因であることが伺い知れます。

賞品と手軽さが拮抗!ユーザーを動かす参加動機とは?

「プレゼントキャンペーンに参加・応募する理由」の質問では、もっとも多くの回答を得た「賞品がよかったから」(633人)を筆頭に、「応募方法が簡単だったから」(501人)「キャンペーンの内容がよかったから」(394人)が多くの票を得ました。前述の応募方法を尋ねる問いと同様に、手軽に応募できることを重視する人が多いことが裏付けられる結果となっています。

続く「キャンペーン限定の商品が当たるから」(187人)「キャンペーンを実施している企業が好きだから」(142人)の2つは、上位3項目から大きく水を開けられる結果となりました。

参加を促すプレゼントは自由度の高い使い道に注目

「どのようなプレゼントがあるとキャンペーンに参加・応募したくなるか」の問いでは、「商品券」(772人)と「現金」(757人)が僅差で1位と2位に。続く3位には「ポイント」(524人)がランクインし、自分の好きなものを購入(交換)できる自由度の高い賞品の人気の高さが際立つ結果になりました。

ジャンルを指定した賞品では、4位の「旅行」(322人)、5位の「家電機器」(312人)、6位の「食品」(300人)がほぼ同数の支持を獲得していますが、1位の「商品券」の半数以下の得票に留まっています。また「旅行」の得票数が男女で大きな差がないのに対し、「家電機器」は女性128人に対して男性は184人、「食品」は男性119人に対して女性は181人からの票となるなど、性別や年代により片寄りが見られています。幅広い層を対象に多くの人の参加を促すには、自由度の高い賞品を取り入れるのが効果的と言えそうです。

条件によっては応募の足が遠のくことも

「プレゼントキャンペーンに応募しようと思う条件」に対する質問では、「即時に当選がわかる」を選択した人が552人に対し、「後日に当選がわかる」人が334人という結果に。すぐに結果を求める人だけでなく、後からわかる方が良いと考える人もずいぶんといることがわかります。

応募条件の選択肢の中では、「アンケートに答える」が598人、「クイズに答える」が474人と多数を集め、応募の手軽さを重視する傾向がここでも顕著に表れています。その他選択肢は、「商品モニターになる」(299人)、「対象商品に付いているシールやバーコードを集める」(237人)、「対象商品を買う」(181人)、「SNS上でキャンペーン情報を投稿すると当選確率が上がる」(48人)という結果になりました。

まとめ

多くの参加者を募りたいプレゼントキャンペーンにおいては、応募へのハードルの低さが重要であることが伺い知れる結果となりました。商品の告知、潜在顧客の情報収集など目的により限度はありますが、応募の条件や必要なステップのシンプル化は意識すべき点と言えそうです。

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