メルマガの現状の位置づけを探る!メルマガに関する調査

2015年08月17日

インターネットにおけるマーケティング・広告ツールの定番として、多くの企業が発行しているメールマガジンについて、その効果、ユーザーの捉え方を確認すべく独自の調査を実施しました。メルマガを読む頻度、読まれるメルマガと読まれないメルマガの違いなどに迫ります。

届いたメルマガをチェックしている人の多さが判明!

「あなたが普段メルマガを読まれる頻度を教えてください」の問いでは、「届いたメルマガはほぼ読んでいる」が21.4%、「届いたメルマガの半数以上は読んでいる」が12.5%と、受信したメルマガの多くに目を通している人が30%を超え、「届いたメルマガはほぼ読まない」と答えた人(8.9%)を大きく上回る結果となりました。

さらにもっとも票数を集めた「届いたメルマガは興味のあるもののみ読んでいる」(43.7%)を合わせると、77%ものユーザーが「受信したメルマガの内容をチェックし、興味の有無を判断している」ことがわかりました。
新たなツールが続々と登場するインターネット界においては古株と言える存在のメルマガですが、商品やサービスに関心を持っているユーザーに対し情報を届ける効果は未だ高いことが伺えます。

読まれるメルマガの最大のポイントは「件名」

「メルマガを読む際に、読むかどうかをどのような基準で判断されますか」という問いでは、「件名を見て興味があれば」の回答が40.9%と圧倒的多数を得ており、常々指摘されているメルマガにおける件名の重要さが改めて浮き彫りになりました。
さらに「目次を見て興味があれば」の7.4%、「冒頭の書き出しが興味のある内容になっていれば」の7.3%を含めると、5割以上の人がメルマガの冒頭までで「読む・読まない」の判断を下していることがわかりました。

その他では、「プレゼントやクーポンなどキャンペーンがあれば」が10.3%の支持を集めています。「プレゼントやクーポンなどキャンペーンがあれば」を支持した人の割合は、他の項目に比べて特に女性が多いという特徴も見られました。

読まない理由は内容への不満、読み手への配慮がないメルマガはNG!

「あなたがメルマガを読むのをやめるのは、どのような時ですか」の問いでは、「興味のある内容がない時」の503人に始まり、「内容がおもしろくない」(376人)、「商品・サービスの売り込みだけの時」(253人)、「文章が硬く読みづらい時」(184人)と、“読み手が楽しめない”ことに対する不満が多くの票を集めました。

また「メルマガが長い時」(324人)、「配信頻度が多いと感じた時」(296人)と、読むことが負担に感じる場合も同様に読むのをやめてしまう人が多く見られます。「届いたメルマガは最後まで読む」と答えた人は僅か75人に留まり、内容の善し悪しによりシビアに判断されていることが伺える結果になりました。
情報の配信ツールというメルマガの性質上、作り手が知らせたいことの告知につい終始してしまいがちですが、読み手を楽しませる、読み手にとって有益であるなど、読者にとってのメリットを意識した内容を継続することが、読まれるメルマガに必要な要素であることがわかります。

まとめ

例えば毎週月曜日にユーザーに新情報を届けたいと考えた場合、自社のWebサイトに毎週月曜にアクセスさせる仕組みを構築するのは非常に困難かつ手間が必要です。

その点、作り手の希望するタイミングで定期的に情報を届けることができるメルマガは、効果的に活用できれば非常に有用なツールです。今回のアンケートでは、ユーザーが読みたくなり、実際に最後まで読まれるメルマガに必要な要素を伺い知ることができました。「配信するだけ」で終わらないメルマガ作りのヒントとして、ご活用いただけるのではないでしょうか。

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